【株式市場】円の基調強く自動車株など重いが小業績株など売買活発でTOPIXは高い

2013年11月13日 12:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  13日前場の東京株式市場は、円相場が対豪ドルで強含むと伝えられるなど基調が強い様子のため、トヨタ自動車 <7203> が軟調など自動車株が高い銘柄、安い銘柄混在となり、日本郵船 <9101> などの海運株や新日鐵住金 <5401> などの鉄鋼株も軟調。ただ、ソニー <6758> はヘッジファンドの買い増し期待などから続伸、パイオニア <6773> は第2四半期が予想を上回ったため急伸。イメージ ワン <2667> (JQS)は一昨日発表の好決算を材料に連日急伸。材料株物色も活発で、電力自由化関連の省電舎 <1711> (JQS)はストップ高の急反発。

  東証1部の出来高概算は14億6707万株、売買代金は1兆0543億円。1部上場1757銘柄のうち、値上がり銘柄数は813銘柄、値下がり銘柄数は764銘柄。業種別指数は33業種中22業種が値上がりし、値上がり上位は、ガラス・土石、鉱業、銀行、その他金融、パルプ・紙、ゴム製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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