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米国株式相場 上昇、中国の経済指標を好感、ダウ平均史上最高値を更新
記事提供元:フィスコ
*06:42JST 米国株式相場 上昇、中国の経済指標を好感、ダウ平均史上最高値を更新
米国株式相場は上昇。ダウ平均は21.32ドル高の15783.10、ナスダックは0.56ポイント高の3919.79で取引を終了した。ベテランズデーの祝日で債券市場が休場となっていることもあり、小幅な値動きに終始する展開となった。週末に発表された中国の10月鉱工業生産や小売売上高が予想を上回ったことが好感された。ダウ平均株価は過去最高値を更新。セクター別では、小売や運輸が上昇する一方でメディアや電気通信サービスが下落した。
小売のベストバイ(BBY)は感謝祭当日に1000店舗以上で営業する方針を明らかにして上昇。海洋油田開発のトランスオーシャン(RIG)は、アクティビスト投資家のカール・アイカーン氏の提案を受け入れ、特別配当や取締役員数の縮小などを行う方針を示し上昇。先週、新規株式公開を果たした短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は反発。一方でモルガン・スタンレーがインターネットセクターの投資判断を引き下げたことで、検索大手のグーグル(GOOG)などが小幅下落となった。
オンライン小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)は、送料無料の対象となる購入額を従来の25ドルから35ドル以上へと引き上げる一方で、会員向けサービスとして米郵便公社と協力し、一部地域で日曜日にも配送を行う計画であることが明らかとなり、注目を集めている。《KG》
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