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豪ドル週間見通し:上げ渋りか、雇用環境の改善に遅れ
記事提供元:フィスコ
*18:23JST 豪ドル週間見通し:上げ渋りか、雇用環境の改善に遅れ
豪ドルは94円台前半で上昇一服。9月貿易収支の縮小が好感されたが、7日に発表された10月の豪雇用統計内容がやや悪化したことからリスク回避的な豪ドル売り・米ドル買いが活発となり、この影響で豪ドルの対円レートは反落した。取引レンジは92円34銭-94円17銭。
今後の豪ドルは上げ渋りか。雇用環境の改善が遅れていることから、12月の利下げ観測が浮上している。中国経済の順調な拡大は豪ドル相場にとって支援材料となるが、追加利下げの思惑はただちに消えないことから、リスク選好的な豪ドル買いが広がる可能性は低いとみられる。
■発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・13日:7-9月期賃金コスト指数:(予想:前年比+2.9%、4-6月期:+2.9%)
予想レンジ:91円00銭-94円00銭《TN》
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