決算に敏感に反応、マイナス面に売り安心感/後場の投資戦略

2013年11月8日 11:56

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14104.73;-123.71TOPIX;1177.39;-7.34

[後場の投資戦略]

 SQ値は14013.07円となり、想定内ではあろうが、幻のSQといった格好となった。14000円を割り込まなかったことで、同水準での押し目買い意欲も意識されるところであろう。また、ブリヂストン<5108>が売り先行で始まった後、強含みに推移していることも安心感に繋がる。
 一方、市場コンセンサスを下回ったDENA<2432>は10%超の下げとなるなど、売り仕掛け的な商いも目立つ。決算に敏感に反応する格好だが、全体相場が不安定な状況のなかでは、ネガティブ材料に下へのバイアスがより強まりやすい需給状況のようである。また、ソフトバンク<9984>が25日線を割り込むなど、テクニカル面からも売り安心感に繋がりやすい。(村瀬智一)《FA》

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