日経平均は反落スタート、ソフトバンクの下落などが重しに

2013年11月6日 09:23

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14155.34;-70.03TOPIX;1179.89;-2.69

[寄り付き概況]

 日経平均は反落で始まった。5日のシカゴ日経225先物清算値は大証比30円安の14170円だったが、大証先物は14150円と、これを下回ってのスタートに。ファーストリテイリング<9983>が5日に発表した「ユニクロ」の10月の国内既存店売上高は、前年同月比で13.8%減だった。マイナスは6ヶ月ぶりとなる。これが嫌気される格好から売り気配で始まっており、日経平均の重しに。また、連日で強含みの展開をみせていたソフトバンク<9984>が下落で始まったほか、トヨタ<7203>、JT<2914>、コマツ<6301>、ホンダ<7267>などが下落。一方、前日に10%超の下げとなっていた日産自<7201>は三菱自<7211>との提携を拡大報道もあり、再編思惑から反発。三菱自は3%超の上昇。伊藤忠<8001>、ファナック<6954>、JR東日本<9020>、HOYA<7741>、マキタ<6586>、任天堂<7974>などが堅調。セクターではパルプ・紙、精密機器、海運、電力・ガス、金属製品などが小じっかり。半面、食料品、水産・農林、情報・通信、鉄鋼、建設、小売などが冴えない。《KO》

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