ヴィヴィアン・ウエストウッド、グローブ・トロッターら英5ブランドとコラボ「ラブズ」

2013年11月5日 14:10

印刷

記事提供元:ファッションプレス

「グローブ トロッター」とのコラボレーションモデルは、上品なクリームカラーとミッドナイト・ブルーの2色のスーツケース。どちらのモデルにもバーガンディーレッドのレザーコーナーとレザートリムがあしらわれ、仕上げには真鍮の金具が留められている。ライナーにはヴィヴィアン・ウエストウッドのシグネチャーカラーの青×赤のタータンチェックが施され、コラボレーションの結びつきが強調されている。どんなシーンにも対応できる様、サイズは30インチのキャスター付きスーツケースのほか、21インチ、9インチの3サイズで展開される。価格は、キャスターケースが294,000円、トロリーケースが231,000円、ミニ・ユーティリティ・ケースが126,000円。


[ この記事の画像を見る ]


「グローバーオール」のダッフルコートは60年代までに、社会反逆者を象徴するような服装として知られ、現代でも世界中で認知されている数少ない英国の象徴的な装いのひとつ。コラボレーションアイテムは、ウォータイム・モンティ・ダッフルをベースに、60年代、70年代の活動家が着ていたオリジナルのダッフルを新たに創造したもの。ロンドンで製造されたこのダッフルコートは2型展開。ヴィヴィアンが掲げるマニフェストメッセージや「Climate Revolution」のキャンペーングラフィックが描かれたものと、スクールユニフォーム風で、ダブルフェイスのタータン生地にハンドライティング調のタータンチェックをグラフィティプリントでのせた希少なデザインで登場する。


「ジョンストンズ・オブ・エルガン」はカシミアや良質のウール、美しいツイードの商品のエキスパート。コラボレーションとして、クラシックなカーディガンとプルオーバーを2色展開。赤×青、ソフトグレー×キャラメルのアーガイル柄のニットは、ヴィヴィアン・ウエストウッドにとってもシグネチャー的なプリントだ。ヴィヴィアン・ウエストウッドの象徴的な技法である「カット&スラッシュ」は、中央のアーガイル柄の周りにアクセントとなるディテールとして使用。またゴールドレーベルの2013-14年秋冬コレクションに登場した、ウールケープにインスパイアされた、タータンチェックのストールも登場する。


300年以上も続く伝統的な帽子店「ジェームス ロック・アンド・カンパニー」とコラボレーションハットは、ヴィヴィアンのリサイクルコンセプト「Do It Yourself」からインスパイアされている。デザインはジェームス ロック&コーのオリジナルであるレノン・キャップをもとに、ゴールドレーベルのショーで使用されたラグジュアリーな残布を用いて新たに生み出した。帽子にあしらわれた、ピーターシャムのリボンは、好きな結び目でリボンと結べるのが特徴。もう一つの型として、柔らかで折りたためる素材のトリルビー・ヴォヤジャー・ハットも展開。これらのアイテムはヴィヴィアン・ウエストウッドのマニフェストと環境問題キャンペーンのグラフィックをプリントしたロック&コー オリジナルのボックス付で発売される。


世界でも最高級品質を誇るソックスを作りつづけていることで有名な「パンセレラ」は、ハンドメイドと最新式機械を用いて、品質とラグジュアリーさを強調してきたブランド。今回のコラボレーションでは、フクシャピンク、スカーレットレッド、レモンイエローといった鮮やかなカラー・パレットのソックスをデザイン。つま先、かかと、全体部分のカラーが片足ずつ対照にカラーリングされているのがヴィヴィアン・ウエストウッドらしいユニークな特徴で、足首の部分には、ヒョウの顔のORBが刺繍されている。価格は各5,775円。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

関連記事