《4日のドル・円は“こうなる”》:米国10月の雇用統計待ちで動意無し=フィスコ山下政比呂

2013年11月2日 12:07

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記事提供元:フィスコ


*12:07JST 《4日のドル・円は“こうなる”》:米国10月の雇用統計待ちで動意無し=フィスコ山下政比呂
【予想した日時】11月2日12:00(ドル・円98.70円)【予想対象日】11月4日

ドル・円は、東京市場が休場、11月8日に発表される米国10月の雇用統計を控えて、動意に乏しい展開を予想。

米国の10月の雇用統計は、10月1-16日の政府機関閉鎖を受けて悪化が懸念されており、10-12月期の国内総生産(GDP)も▲0.3%の下振れが懸念されている。
しかしながら、米国10月のシカゴ購買部協会景気指数やISM製造業景況指数が景況感の改善を示すものだったことで、米国11月の雇用統計の数字次第では、12月の連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(量的緩和縮小)の可能性が高まっている。《MY》

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