日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は192円安、下げ幅拡大で日中安値更新

2013年11月1日 12:59

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記事提供元:フィスコ


*12:59JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は192円安、下げ幅拡大で日中安値更新

【日経平均は14200円割れで日中安値更新、ソフトバンクが上げ幅を縮小】

12時58分現在の日経平均株価は、14135.74円(前日比-192.20円)で推移。日経平均は前引け値を若干上回って始まったが、その後は日中安値を更新してきている。ランチタイムの225先物は14220-14250円辺りでのこう着が続き、現物の後場スタート直前には14280円まで戻す局面もみられたが、その後は一気に14200円を割り込んできている。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測だが、全体としての金額は少ない。

セクターでは、ソフトバンク<9984>が上げ幅を縮めており、情報・通信は3位に。もっとも、パルプ・紙、食料品が1、2位だが、いずれも小幅な上昇である。一方、海運、その他金融が2%超の下げ。証券、電力・ガス、建設、電気機器、非鉄金属、卸売、倉庫・運輸などが冴えない。決算絡みでは、エーザイ<4523>、マブチ<6592>がプラスに転じている。

【ドル・円は97円92銭付近、東京株式市場の下げ幅拡大で円買い優勢】

ドル・円は97円92銭付近で推移。ここまでのドル・円は98円36銭から97円88銭まで軟調に推移。ドル・円は、東京株式市場が弱含みに推移していることでリスク回避的な円買いが優勢になっている。ユーロ・ドルは、1.3588ドルから1.3539ドルまで軟調推移。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測を受けて弱含みに推移。ユーロ・円は、133円61銭から132円70銭まで軟調推移。

12時58分時点のドル・円は97円92銭、ユーロ・円は132円74銭、ポンド・円は156円99銭、豪ドル・円は92円82銭付近で推移。上海総合指数は、2144.14(前日比+0.12%)で前引け。《KO》

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