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【編集長の視点】OLCは4連騰、上方修正の2Q業績発表で市場予想を上回り買い増勢
<銘柄ウオッチ>
オリエンタルランド(OLC) <4661> は、寄り付きの70円安から切り返し140円高の1万5810円と4日続伸し、8月6日につけた年初来高値1万6800円を射程圏に捉えている。前日30日大引け後に10月18日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、大きく利益を伸ばし、市場コンセンサスを上回ることを再評価して内需主力株買いが増勢となっている。
2Q累計業績は、利益が、期初予想を197億円~114億円上ぶれ前年同期比22%増収、47%経常増益、40%純益増益と続伸し、純利益は、市場コンセンサスを10億円超上回った。東京ディズニーリゾートの30周年イベントが好調に推移して、入園者数が、前年同期より211万人増加の1536万人と過去最高となり、ゲスト1人当たりの売り上げも、同510円プラスの1万920円と過去最高を記録、関連3ホテルの客室稼働率もアップ、人件費増や30周年関連コストなどを吸収して過去最高となった。
3月通期業績も、10月18日の上方修正値を据え置き、純利益は、662億円(前期比28%増)と連続した過去最高更新を予想している。年間入園者数を前期比300万人増の3070万人、ゲスト1人当たりの売り上げも同200円増の1万900円と想定したことが要因となる。
株価は、今期第1四半期の好決算で年初来高値をつけ、2Q累計入園者数の過去最高更新、さらに少額投資非課税制度(NISA)関連の株式優待制度見直しなどの好材料が続くなかで高値調整、調整安値1万5150円からは今期業績の上方修正に反応してリバウンドした。高値奪回に弾みをつけよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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