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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は19円安、米国株安を嫌気も円安が下支え
*09:42JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は19円安、米国株安を嫌気も円安が下支え
【日経平均は小幅反落スタート、米国株安を嫌気も円安が下支えに】
9時41分現在の日経平均株価は、14482.59円(前日比-19.76円)で推移。日経平均は小幅に反落して始まった。米国株安が嫌気される一方で、円安が下支えとなり、方向感が掴みづらいところ。指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>が弱い値動きをみせており、上値の重しに。そのほか、売買代金上位では、ANA<9202>、ホンダ<7267>、オリックス<8591>、任天堂<7974>、ファーストリテイリング<9983>などが冴えない。一方で、トヨタ<7203>、JT<2914>、キーエンス<6861>、ファナック<6954>、富士フイルム<4901>、日本ガイシ<5333>、花王<4452>、駒井ハル<5915>が堅調。
また、前日にストップ安をつけたガンホー<3765>は続落して始まっている。半面、ガンホー・ショックの影響を受けていたSNS関連の一角にはリバウンドが見られている。セクターでは海運、保険、化学、パルプ・紙、ガラス・土石、不動産などが上昇して始まり、空運、倉庫・運輸、証券、その他金融、小売が下落して始まっている。
【ドル・円は98円44銭付近、米量的緩和策の年内縮小の可能性が浮上】
ドル・円は98円44銭付近で推移。米量的緩和策の年内縮小の可能性が浮上しており、30日のNY市場ではドル買いが優勢となったが、現時点ではドル買いは一服している。市場参加者の間では、日経平均株価が反転・上昇すれば、ドル・円は98円台後半まで買われるとの見方があるが、98円台後半には短期筋のドル売りオーダーが残されており、株価が反転してもドル・円の上昇は98円80銭付近で頭打ちとなる可能性がある。
■今後のポイント
・米量的緩和策の年内縮小の可能性が再浮上
9時41分時点でドル・円は98円44銭、ユーロ・円は135円18銭、ポンド・円は157円86銭、豪ドル・円は93円42銭付近で推移している。《KO》
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