(ブラジル)OGXペトロリオが急落、債務交渉決裂でデフォルト確率が高まる

2013年10月30日 09:37

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:37JST (ブラジル)OGXペトロリオが急落、債務交渉決裂でデフォルト確率が高まる
0.23レアル(-20.69%)=29日終値

石油・ガス大手OGXペトロリオ(OGXP3)が急落。2018-22年に期限を迎える社債償還の延長をめぐり、債権者との交渉が決裂したとの発表が警戒材料。同社はすでに10月1日に2022年償還のドル建て社債4500万米ドル(約44億円)の利払いを履行できなかったため、デフォルト(債務不履行)に陥る確率が高まっている。

なお、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は最新リポートで、2022年に償還期限を迎える同社社債の格付けを「CCC−」からデフォルトに該当する「D」に引き下げた。フィッチ・レーティングスは、デフォルト格付けを付与する前に30日間の猶予期間を与えていた。《ZN》

関連記事