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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は127円安、前日大幅高の反動が優勢に
*09:42JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は127円安、前日大幅高の反動が優勢に
【日経平均は100円超の下落、前日大幅高の反動が優勢に】
9時42分現在の日経平均株価は、14268.59円(前日比-127.45円)で推移。日経平均は下落。前日の大幅高の反動もあり、100円を超える下げで始まった。週明けの米国市場は経済指標や決算がまちまちの結果となり、手掛かり材料に欠ける格好。一方、コマツ<6301>の下方修正によって、本格化する決算への見極めムードにもつながる展開に。セクターでは、非鉄金属、電力・ガスが上昇して始まったが、ゴム製品、機械、精密機器、空運、金属製品、パルプ・紙、化学、不動産、輸送用機器、ガラス・土石などの弱さが目立つ。
売買代金上位では値下がりが目立つなか、三井住友建<1821>、東電力<9501>、KDDI<9433>、JT<2914>、世紀東急<1898>、キーエンス<6861>、JR東日本<9020>、住友電工<5802>などが堅調。材料系では、ラサ工<4022>、日特建<1929>、日立国際<6756>、アイスタイル<3660>、学情<2301>、DeNA<2432>、木村化<6378>、JBR<2453>などが強い値動きをみせている。
【ドル・円は97円56銭付近、米経済指標やFOMC見極めムードが優勢】
ドル・円は97円56銭付近で推移。日経平均株価は軟調に推移しているが、現時点で株安は特に嫌気されていないようだ。昨日上昇した反動との見方もあるが、30日に発表される米経済指標や日本時間31日未明に判明する米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの声が聞かれており、リスク回避的なドル売りは拡大していない。97円台前半には個人勢などのドル買い興味が残されており、ドル・円は下げ渋る見込み。
■今後のポイント
・日経平均株価の下落は特に嫌気されず
・上海総合指数などの中国株が上昇した場合、ドル反発の可能性
9時42分時点のドル・円は97円56銭、ユーロ・円は134円42銭、ポンド・円は156円95銭、豪ドル・円は92円95銭付近で推移している。《KO》
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