日経平均は100円超の下落、前日大幅高の反動が優勢に

2013年10月29日 09:19

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14288.72;-107.32TOPIX;1190.35;-8.01

[寄り付き概況]

 日経平均は下落。前日の大幅高の反動もあり、100円を超える下げで始まった。週明けの米国市場は経済指標や決算がまちまちの結果となり、手掛かり材料に欠ける格好。一方、コマツ<6301>の下方修正によって、本格化する決算への見極めムードにもつながる展開に。セクターでは、非鉄金属、電力・ガスが上昇して始まったが、ゴム製品、機械、精密機器、空運、金属製品、パルプ・紙、化学、不動産、輸送用機器、ガラス・土石などの弱さが目立つ。売買代金上位では値下がりが目立つなか、三井住友建<1821>、東電力<9501>、KDDI<9433>、JT<2914>、世紀東急<1898>、キーエンス<6861>、JR東日本<9020>、住友電工<5802>などが堅調。材料系では、ラサ工<4022>、日特建<1929>、日立国際<6756>、アイスタイル<3660>、学情<2301>、DeNA<2432>、木村化<6378>、JBR<2453>などが強い値動きをみせている。《KO》

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