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米株式:上昇、債券購入は42.5-52.5億ドル
記事提供元:フィスコ
*23:24JST 米株式:上昇、債券購入は42.5-52.5億ドル
米株式市場
S&P500先物は週末に寄り付いてから1762.15まで史上最高値を更新したが、その後上げ幅を縮小、現物寄り付き前には25日の引けからほぼ横ばいまで戻した。ただ、28日は42.5-52.5億ドルの債券購入が下支えする。
30日には連邦公開市場委員会後の結果発表を控えるが、大きなイベントとは見られていない。ロンドンベースのキャピタルエコノミックスも「連銀は縮小する機会を失った可能性が高い」と指摘。9月18日に毎月850億ドルでの資産購入維持を発表し、更にバーナンキ議長が利上げの時期に関して失業率が6.5%を著しく下回った後、とした以降このような指摘は多い。
縮小が見込まれていない中で、声明文はサプライズとなりうる。なお、来年投票権を持つダラス連銀のフィッシャー総裁は先週、「住宅市場にバブルの兆候が再度見られる、連銀によるMBS購入に慎重になる」と発言。先日にノーベル賞を取ったイエール大学のシラー教授も住宅市場のバブル兆候を以前指摘していた。
個別銘柄では、アップル(AAPL)が28日引後に決算を控える。
S&P 500は2.16高の1761.93前後で推移、ナスダック総合指数1.33ポイント高の3944.69ポイント、ダウ平均株価は0.03ドル高の15570.31ドル前後で推移(日本時間23時15分時点)。《KG》
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