日経平均は143円安、為替動向やソフトバンクの軟調推移が重しに

2013年10月25日 10:11

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記事提供元:フィスコ


*10:11JST 日経平均は143円安、為替動向やソフトバンクの軟調推移が重しに

10時10分現在の日経平均株価は、14343.10円(前日比-143.31円)で推移。主要企業決算が好感され24日の米国株式市場は上昇したものの、為替相場のドル・円などが円高傾向になっており、日経平均は反落スタートに。米国量的緩和縮小の先送り観測が強まっており、円安に振れづらいなか、主力の輸出関連株を中心に利益確定売り優勢の展開。また、アリババのIPOずれ込み懸念などからソフトバンク<9984>が軟調に推移していることも重し。そのなかで、LINEが来夏上場へとの報道を受けて、ネオス<3627>やアドウェイズ<2489>などLINE関連に短期資金が集中している。

セクター別では全業種が下落するなか、情報・通信、陸運、鉱業、銀行、パルプ・紙などが下落率上位。値上がり率上位には、ネオス<3627>、ネクスト<2120>、アイスタイル<3660>、冶金工<5480>、富士通ゼ<6755>などがランクイン。値下がり率上位には、ダイジェット<6138>、日本トリム<6788>、CKD<6407>、キヤノンMJ<8060>、東洋機械<6210>などがランクイン。出来高上位には、熊谷組<1861>、三住建設<1821>、みずほFG<8411>、日立<6501>、ケネディクス<4321>などがランクインしている。《KO》

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