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【飛び乗り飛び降りコーナー】共立印刷は出来高膨らませ動意、31日発表の決算に期待
デジタル化対応の総合印刷会社、共立印刷 <7838> は、10月24日(木)1円高(+0.38%)の267円と小幅ながら続伸。直近21日に272円と急伸後売られていたが、5日移動平均線を下値に切り返しており、好業績の低位割安株として騰勢を強める可能性があり、短期狙いで注目したい。出来高も増えている。
足元の業績、今3月期第1四半期は、商業印刷について、一部チラシの部数減少などあったものの、通販カタログや流通チラシの受注量増加。出版印刷について、旅行雑誌の受注減少などあったものの、当期から子会社化した暁印刷の主な取扱い媒体である書籍の受注が上乗せされたことが寄与したほか、工場の内製率を高め利益の確保に努めた結果、売上高は97億5700万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は4億9200万円(同24.1%増)、経常利益は4億4700万円(同27.4%増)、純利益は2億6900万円(同41.7%増)と好調に推移。
株価は、5月22日に年初来の高値299円と買われた後、6月7日安値238円まで調整。250円割れを下値にもみ合いが続いていたが、株式売り出しによる需給悪化懸念を織り込み、10月21日に急動意。第1四半期決算好調で、10月31日に第2四半期決算の発表を控え、期待感が高まる方向。今期予想PER10倍台と割安感があり、配当利回り4%と利回り妙味も増しており、見直し余地は広がる。低位材料株物色の流れに乗る可能性があり注目されそうだ。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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