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低位材料株が活況、決算シーズン特有の幕間つなぎ的な面も/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14698.79;+5.22TOPIX;1213.11;+0.75
[後場の投資戦略]
日経平均は前日の価格水準での底堅い展開が続いている。上昇する5日線に沿ったトレンドを継続させており、先高感の強い相場展開である。もっとも、通過材料との見方とはいえ、今晩の米雇用統計の結果を受けた米国市場の動向を見極めたいとの様子見ムードは強い。また、決算発表シーズンを迎えるため、方向感は出難いとみられる。参加者が限られるなか、少ないボリュームでトレンドが出やすい面もあるが、反動も警戒したいところ。
また、寄付きからの値上がり上位をみると、熊谷組<1861>、大豊建<1822>、ネクスト<2120>、学情<2301>、神栄<3004>、飛島<1805>、群栄化<4229>、ラサ工<4022>といった材料系の銘柄が上位を占めている。決算シーズン特有の幕間つなぎ的な面もあり、出遅れ感のある低位材料株などには、リバウンド狙いの資金が集中しやすい需給状況のようである。そのほか、ソフトバンク<9984>が年初来高値を更新しており、安心感につながっている。(村瀬智一)《FA》
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