日経平均は反落スタート、3Dプリンター関連などに資金が向かう

2013年10月22日 09:20

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14677.08;-16.49TOPIX;1213.18;+0.82

[寄り付き概況]

 日経平均は反落して始まった。米国市場では先週の上昇に対する利益確定の流れが広がったほか、雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強まった。この流れもあり、手掛かり難の状況。売買代金上位ではソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、オリックス<8591>、ホンダ<7267>などが堅調。そのほか、7-9月受注大幅増が報じられた村田製<6981>が続伸。一方で、ファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>が軟調となり、日経平均の重しに。材料系では神栄<3004>、丸栄<8245>、イーピーエス<4282>、ジーンズメイト<7448>などが堅調。また、MUTOH<7999>、群栄化<4229>など3Dプリンター関連が買い先行で始まっている。セクターではその他金融、金属、ゴム、鉱業、輸送用機器、水産・農林などがしっかり。半面、海運、精密機器、サービス、医薬品、陸運、パルプ・紙が小安く始まった。《KO》

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