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トヨタ:11月に中国江蘇の研究開発拠点が完成、HVの現地生産に向け前進
記事提供元:フィスコ
*12:03JST トヨタ:11月に中国江蘇の研究開発拠点が完成、HVの現地生産に向け前進
トヨタ自動車<7203>が江蘇省常熟市で整備を進めている研究開発拠点は、11月に完成する見通しだ。同拠点では、ハイブリッド車(HV)向け基幹部品の現地生産に向けた技術開発が進められる予定。HVの現地生産に向けて前進することになる。
現地のニュース配信サイト「網通社」(16日付)が報じた。トヨタは、合弁先である広州汽車集団や第一汽車集団との共同研究プラットホームはすでに保有するが、単独出資で研究開発拠点を設置するのは、これが初めてという。
同拠点の本格始動によって基幹部品の現地生産を急ぎ、計画通り2015年にはHV完成車の現地生産、現地販売を開始したい考えだ。生産コストの引き下げにより、中国市場でのHV普及を目指す。
なお、トヨタの発表によると、今年3月末時点でHVの世界販売台数は500万台を突破。ただ、中国市場では普及が進んでおらず、販売台数は米国を大幅に下回っているという。《NT》
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