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米デフォルト回避、関心は決算や成長戦略など国内要因へ/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14636.17;+169.03TOPIX;1208.79;+12.01
[後場の投資戦略]
デフォルトが回避されたことはポジティブではあるが、これまで可決を想定してリバウンドをみせていたこともあり、上下両院での暫定案可決により、一先ず材料出尽くし感も出ているようである。また、前場段階では東証1部の値上がり数は1300を超え、全体の7割を占めている。規模別指数についても、大型、中型、小型株指数ともに2ケタ上昇をみせている。しかし、ギャップ・アップのスタートとなったため、短期筋の回転は利きづらい面もあり、手掛けづらさが窺える。
とはいえ、米政府の債務上限を来年2月7日まで引き上げ、政府の一部閉鎖も解消する法案を可決したことにより、年内についてはこれから本格化する決算発表のほか、政府の成長戦略などの国内要因に関心が向かうことになりそうだ。相対的に出遅れている銘柄や政策関連などへの見直しも意識されよう。(村瀬智一)《FA》
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