個別銘柄戦略:米財政問題の決着期待、海外投資家の資金流入観測も支援へ

2013年10月17日 09:03

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記事提供元:フィスコ


*09:03JST 個別銘柄戦略:米財政問題の決着期待、海外投資家の資金流入観測も支援へ

本日17日は、米財政問題の決着期待が強く反映される展開となろう。債務上限引き上げ決定後は出尽くし感が生じる余地もあるが、海外投資家の資金流入観測など、需給面も本日はフォローとなっていく公算。自動車やハイテクなどの輸出関連株に資金がシフトしていく可能性もあろう。一方、関西電力<9503>の上方修正が手掛かり材料となりそうな電力株などにも注目。

決算関連では、日本鋳鉄管<5612>の上方修正もインパクトか。業績下方修正の伊藤忠テクノソリューションズ<4739>などにはアク抜け感も期待される。アナリストの投資判断変更では、日本航空<9201>格下げの全日空<9202>格上げ、三菱電機<6503>格下げの富士通<6702>格上げなど、セクター内での銘柄入れ替えにつながりそうな動きも観測されている。《KO》

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