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米財政協議を見極め、材料株への物色が中心に【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:28JST 米財政協議を見極め、材料株への物色が中心に【クロージング】
16日の日経平均は小幅ながら6営業日続伸となり、25.60円高の14467.14円(出来高概算17億7000万株)で取引を終えた。売買代金は1兆3800億円と、今年3番目の低水準だった。米財政協議の行方を見極めたいとして様子見ムードが強く、こう着感の強い相場展開となった。また、前引け後には「米上院指導部は、15日中に債務上限引き上げ・予算に関する合意を発表しない」と議員側近の話として一部報じられた。しかし、後場寄りは切り返して始まるなど反応は見られず。台風の影響もあって市場参加者も限られたようであり、ソフトバンク<9984>が日経平均を下支えするなか、個人の資金は材料系の銘柄に短期筋の資金が集中していた。
引き続き財政協議の行方を見極めつつ、材料株への物色が中心になりそうである。オバマ大統領とルー財務長官が、16日午後(日本時間17日午前)から協議すると伝えられている。しかし、法案を可決するための最終的な採決が期限の17日よりも前に行われる保証はなく、様子見ムードが一層強まることになりそうである。
テーマ銘柄や相対的な出遅れが目立つ低位材料株、連日強い値動きをみせているアドウェイズ<2489>、決算を手掛かりにした短期的な物色に。《KO》
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