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日経平均は5日続伸、米財政問題に対する懸念は拭えず伸び悩む
記事提供元:フィスコ
*15:08JST 日経平均は5日続伸、米財政問題に対する懸念は拭えず伸び悩む
日経平均は5日続伸。米債務問題に対する過度な警戒感の後退が心理的な支援材料となり、主力株を中心に見直し買い優勢の展開となった。ただし、外部環境に対する懸念は拭えなかったほか、今晩の米インテル決算なども控えて様子見ムードが強く、買い一巡後は伸び悩む格好に。
大引けの日経平均は前日比36.80円高の14441.54円となった。東証1部の売買高は20億548万株、売買代金は1兆6203億円。業種別では、パルプ・紙や金属製品、電気・ガス、海運、空運、その他金融、石油・石炭、機械、小売などが堅調。一方、保険や証券、不動産、非鉄金属、陸運、倉庫・運輸などが下落した。
個別では、ファストリ<9983>が堅調で日経平均を押し上げた。また、マツダ<7261>や富士重<7270>など自動車株の一角も買い優勢。その他、王子HD<3861>や日本紙<3863>などの上昇が目立っていた。一方、シャープ<6753>やニコン<7731>などハイテク関連の一角が軟調。また、DOWA<5714>は今期の業績予想を上方修正したものの、出尽くし感が意識され大幅下落となった。《OY》
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