日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は34円高、ソフトバンクなどがしっかり

2013年10月15日 12:56

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記事提供元:フィスコ


*12:56JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は34円高、ソフトバンクなどがしっかり

【日経平均は80円高でスタート、ソフトバンクなどがしっかり】

12時55分現在の日経平均株価は、14439.42円(前営業日比+34.68円)で推移。日経平均は前引け値を若干上回って始まっている。ランチタイムの225先物は14490-14510円と狭いレンジ内での値動きが続いている。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル=98円50銭、1ユーロ=133円60銭辺りでの小康状態に。

指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、ファーストリテイリング<9983>がしっかりな半面、ファナック<6954>、京セラ<6971>などが冴えない。セクターでは、パルプ・紙、海運、空運、金属、石油・石炭などが堅調。一方で、非鉄、精密、証券などが小安い。業績予想・修正を発表したところでは、ツガミ<6101>が上げ幅を広げ、東洋証<8614>、水戸証<8622>が下げ幅を広げている。

【ドル・円は98円47銭、米債務上限の長期間引き上げの思惑後退で伸び悩む】

ドル・円は98円47銭付近で推移。日経平均株価が上げ幅を縮小させていることでややドル売り優勢の展開。なお、米債務上限の長期間引き上げへの期待が後退していることなどを受けて、リスク選好的な円売り・ドル買いが拡大する可能性は低いとみられている。

■今後のポイント

・米債務上限の長期間引き上げの思惑後退でドルはやや伸び悩み

12時55分時点のドル・円は98円47銭、ユーロ・円は133円56銭、ポンド・円は157円50銭、豪ドル・円は93円90銭付近で推移。上海総合指数は、2234.54(前日比-0.14%)で前引け。《KO》

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