東京為替:ドルは98円30銭近辺で小動き続く、有力な売買材料不足で投資家は様子見継続

2013年10月14日 10:03

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記事提供元:フィスコ


*10:03JST 東京為替:ドルは98円30銭近辺で小動き続く、有力な売買材料不足で投資家は様子見継続
ドル・円は98円30銭近辺で小動き。新たな売買材料が提供されていないため、ドル・円の取引で目立った動きは確認されていない。米国の債務上限を一定期間引き上げる措置について政府と共和党の協議は継続しているが、14日の米国株式市場がオープンするまでに協議が妥結するかどうか、微妙な状況となっているようだ。現時点では協議妥結の予断を持つことは難しいとの声が聞かれており、短期筋や個人勢はドル・円などの為替取引を見送る構えのようだ。

ここまでは、ドル・円は、98円13銭から98円35銭で推移。ユーロ・ドルは、1.3550ドルから1.3559ドルで推移。ユーロ・円は、133円07銭から133円32銭で推移。

■今後のポイント
・米債務上限引き上げに関する協議が14日までに妥結するかどうか微妙な状況
・ 14日のNYダウの下落を警戒して一部投資家は様子見継続

10時00分時点でドル・円は98円30銭、ユーロ・円は133円25銭、ポンド・円は156円98銭、
豪ドル・円は92円79銭付近で推移している。

・NYMEX原油先物価格(時間外取引):高101.60ドル、安101.21ドル、直近101.56ドル

【要人発言】
・ シンガポール通貨庁:緩やかで漸進的な通貨高のスタンスを維持する《MK》

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