【株式市場】NY株の急騰や円安を好感し東証1部銘柄の8割上昇し日経平均は4日続伸

2013年10月11日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  11日前場の東京株式市場は、米国株が財政問題の協議進展に期待する形で今年一番の上げ幅323ドル高となり、ドル買い・円安も強まったため、トヨタ自動車 <7203> などを中心に東証1部銘柄の84%が上昇。日経平均は197円70銭高の1万4392円41銭まで上げて4日続伸基調。都心部の空室率低下を材料に三井不動産 <8801> などの不動産株が軒並み高となり、三菱倉庫 <9301> などの含み資産株も軒並み高。大手薬品株も強く、中旬の国会でのカジノ特区論議に期待してアドアーズ <4712> (JQS)も高い。

  東証1部の出来高概算は13億5733万株、売買代金は1兆2477億円。1部上場1752銘柄のうち、値上がり銘柄数は1468銘柄、値下がり銘柄数は189銘柄。業種別指数は東証33業種の全業種が値上がりし、値上がり率上位はゴム製品、その他金融、鉄鋼、精密機器、銀行、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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