日経平均テクニカル:テクニカルの範囲内、もう一段のリバウンドをみせておきたい

2013年10月9日 18:36

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記事提供元:フィスコ


*18:36JST 日経平均テクニカル:テクニカルの範囲内、もう一段のリバウンドをみせておきたい

日経平均は大幅続伸で14000円を回復し、上値を抑えられていた5日線を捉えている。9月3日に空けたマド上限での踏ん張りが注目されたが、前日の安値近辺からの切り返しにより、マドを埋めを拒否した格好。一目均衡表では雲上限を割り込んで始まったが、再び雲を上放れる格好となり、雲上限がサポートとして意識されてくる可能性がある。ボリンジャーバンドでは、バンドが収れんするなか、-2σから-1σへの上昇をみせている。-2σからのリバウンドであり、トレンド反転というよりは、テクニカル・リバウンドの範囲内である。

一目均衡表では上限がサポートとなる可能性はあるが、目先的には早い段階で基準線、転換線辺りをクリアしたいところ。現在の価格水準では、来週にも遅行スパンが下方シグナルを発生させてくる。また、ギャップ・ダウンで13600円辺りをつけてくると、上にアイランド・リバーサル形状を形成するリスクもあるため、もう一段のリバウンドをみせておきたいところ。《KO》

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