東京為替:ドル・円は97円21銭付近、米債務上限引き上げ協議難航で伸び悩む

2013年10月7日 09:13

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記事提供元:フィスコ


*09:13JST 東京為替:ドル・円は97円21銭付近、米債務上限引き上げ協議難航で伸び悩む

ドル・円は97円21銭付近で推移。米国の債務上限引き上げに関する協議は進展していないことから、ドル・円は伸び悩み。97円以下には顧客筋や短期筋のドル買いオーダーが残されているが、97円台後半には個人勢などのドル売りオーダーが残されているもよう。

しかしながら、米上院銀行委員会は11日までに、「債務不履行が金融安定と経済に及ぼす影響」に関する公聴会を開く予定となっており、債務上限引き上げに関する協議は今週中に大きく進展するのではないか、との声が聞かれている。なお、公聴会には、米銀行協会CEO、米証券業金融市場協会会長、米投資信託協会CEOらが証言者として出席予定となっている。

■今後のポイント

・米債務上限引き上げに関する協議進展の期待でドル・円はやや下げ渋る可能性
・個人勢などは96円台後半でドル買い興味

9時12分時点のドル・円は97円21銭、ユーロ・円は131円87銭、ポンド・円は155円98銭、豪ドル・円は91円80銭付近で推移している。《KO》

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