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テラ:学校法人北里研究所と共同研究契約を締結
■肝細胞がんに対するがん抗原を用いた樹状細胞ワクチン療法の第Ⅰ相臨床試験を開始
樹状細胞ワクチン療法のテラ<2191>(JQS)は、 学校法人北里研究所(所在地:東京都港区)と共同研究契約を締結した。
この共同研究契約に基づき、テラは北里大学北里研究所病院(以下「北里研究所病院」)と共同で、肝細胞がんに対するがん抗原を用いた樹状細胞ワクチン療法の第Ⅰ相臨床試験を開始する。
共同臨床試験に用いるがん抗原は、韓国のJWクレアゼン社(所在地:大韓民国京畿道城南市)が独自に開発した、薬物伝達ペプチドであるCTP(Cytoplasmic Transduction Peptide)が付加された肝細胞がんに対するがん抗原。CTPは、タンパク質やペプチドに結合させることで、 細胞膜への透過率を高めることできる技術。共同臨床試験では、CTPを結合させた肝細胞がんに対するがん抗原を用いた樹状細胞ワクチン療法の安全性を確認する。
共同臨床試験は、北里研究所病院外科医長の鈴木慶一氏が試験責任医師としてこれを統括・実施する。テラは、樹状細胞ワクチン療法の技術・ノウハウ及び各種基礎データを保有しており、これらを本共同臨床試験に提供する。
テラと北里研究所病院は、今回の共同臨床試験において、樹状細胞ワクチン療法の科学的根拠に基づいたデータの構築を進め、安全性の評価を行う。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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