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14000円割れは想定内/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:13JST 14000円割れは想定内
[本日の想定レンジ]
3日のNY市場は下落。ISM非製造業景況感指数が市場予想を超える低下となり、米景気の先行き不透明感につながった。また、4日発表予定の米雇用統計の延期が決まるなど、米財政をめぐる政府機関の閉鎖が続いていることも市場心理を冷やしている。ダウ平均は136.66ドル安の14996.48、ナスダックは40.68ポイント安の3774.34。シカゴ日経225先物清算値は大証比60円安の14080円。
米株安や円相場の円高の流れを受けて、日経平均は売り優勢の展開になろう。シカゴ先物は一時13985円と14000円を割り込んでおり、14000円割れは意識されそうだ。もっとも、今週の日経平均は米財政不安や債務上限問題を背景に調整が強まっており、足元ではサポートとして意識される25日線を割り込んでいる。既に節目の14000円や26週線(13970円辺り)が意識されていたこともあり、14000円割れは想定内だろう。基準線も14000円処に位置しており、支持線として意識される。そのため、売り一巡後は底堅さが意識されてくる可能性はある。
26週線での攻防を意識するが、一方で25日線が上値抵抗になりそうだ。13950-14200円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14200円−下限 13950円《TM》
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