(香港)和記黄埔が連日で年初来高値を更新、ワトソンズ分離上場で1株価値増大へ

2013年10月3日 11:45

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記事提供元:フィスコ


*11:45JST (香港)和記黄埔が連日で年初来高値を更新、ワトソンズ分離上場で1株価値増大へ
和記黄埔:ハチソン・ワンポア(00013/HK)
96.90HKドル(+0.95 +0.99%)=11:41時点

一時97.5HKドルを付け、連日で年初来高値を更新。傘下のドラッグストアチェーン、ワトソンズ(屈臣氏)を分離上場するとの観測が引き続き材料視されている。UBSはワトソンズの分離上場により、和記黄埔の1株価値が最大20HKドル(約250円)増大すると試算。目標株価を105HKドルに、投資判断を「バイ」に据え置いた。

一部メディアはこれより先、和記黄埔が向こう12-18カ月内にワトソンズを分離上場する計画だと報道。ワトソンズの時価総額は2500億-3500億HKドルに達すると伝えていた。UBSはこの観測報道をポジティブサプライズと指摘している。

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