地合い悪化でバイオ関連を中心に換金売りが膨らむ/マザーズ市況

2013年10月2日 15:45

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記事提供元:フィスコ


*15:45JST 地合い悪化でバイオ関連を中心に換金売りが膨らむ
 本日のマザーズ市場は、短期的な過熱感が意識される中で、利益確定売り優勢の展開となった。米財政問題に対する警戒感や消費増税の悪影響に対する懸念など地合い悪化が嫌気され、後場は直近で上昇の目立っていたバイオ関連株に換金売りが膨らんだ。マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1402億円だった。
 個別では、ナノキャリア<4571>やMDNT<2370>、カイオム<4583>など、バイオ関連が軟調だった。また、ミクシィ<2121>は今期業績計画の大幅な下方修正がネガティブ材料視されたほか、サイバーエージ<4751>やアドウェイズ<2489>なども売り優勢に。一方、コロプラ<3668>は「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」が累計800万ダウンロードを突破したと発表したことが好感され逆行高となった。《OY》

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