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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は58円高、ソフトバンクが連日の高値更新
*09:42JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は58円高、ソフトバンクが連日の高値更新
【日経平均は小幅高スタート、ソフトバンクが連日の年初来高値更新】
9時42分現在の日経平均株価は、14543.60円(前日比+58.88円)で推移。日経平均は小幅に上昇して始まった。1日の米国株式相場は、連邦政府機関の一部閉鎖による目先の影響は限定的の見方から終日堅調推移となった。米国の落ち着きがひとまず安心感にはつながったようだ。しかし、債務上限問題が重しとなるなか、米国株反発の効果も限定的。為替市場ではドル・円が97円90銭、ユーロ・円が132円45銭水準と円高に振れて推移している。
セクターでは、鉱業、石油・石炭、海運、情報・通信、鉄鋼などが上昇。一方、非鉄金属、繊維、ゴム製品、精密、証券などが小安く始まった。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>が連日の年初来高値を更新。一方、ファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>は小安く推移。売買代金上位では、信越化<4063>、富士重工<7270>、ソニー<6758>、GSユアサ<6674>が堅調。半面、トヨタ<7203>、三井住友<8316>、マツダ<7261>、三菱地所<8802>、ブリヂストン<5108>などが冴えない。
【ドル・円は98円04銭付近、97円台後半に顧客筋のドル買いオーダー】
ドル・円は98円04銭付近で推移。日経平均株価は上昇しているが、為替相場に大きな動きは出ていない。ただ、米下院でワシントン特別区の暫定予算案が通過できなかったことから、ドルの反発はやや抑えられているようだ。そのなかで、顧客筋のドル買いオーダーが97円台後半に残されており、ドル・円の下げ幅が大幅に拡大する状況ではないとみられている。
■今後のポイント
・日経平均株価の上げ幅拡大を好感した円売り・ドル買い
・米政府機関閉鎖の影響は限定的であり、織り込み済みとの見方
9時42分時点でドル・円は98円04銭、ユーロ・円は132円48銭、ポンド・円は158円57銭、豪ドル・円は92円10銭付近で推移している。《KO》
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