日経平均は202円安、日銀のETF買い期待も米国懸念が上値を抑制

2013年9月30日 14:16

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記事提供元:フィスコ


*14:16JST 日経平均は202円安、日銀のETF買い期待も米国懸念が上値を抑制

14時15分現在の日経平均株価は、14557.79円(前週末比-202.28円)で推移。前引け段階でTOPIXが1.7%の下落になっていたことから日銀によるETF買い期待が高まったほか、大引けにかけての月末ドレッシング買いなどが意識され、後場の日経平均は下げ幅を縮小。ただ、米政府機関の閉鎖懸念が継続していること、明日10月1日に発表される9月の日銀短観、それを受けた安倍首相の消費増税判断などを見極めたいとのムードから買い戻し一巡後は上値の重い展開になっている。

セクター別では、電力・ガスのみ上昇するなか、鉄鋼、海運、証券、ゴム製品、その他金融などが下落。値上がり率上位には、チタン工<4098>、中山鋼<5408>、神栄<3004>、昭和電線HD<5805>、丸栄<8245>などがランクイン。値下がり率上位には、サンケン電<6707>、日立化成<4217>、エムアップ<3661>、CVSベイ<2687>、ハピネット<7552>などがランクイン。売買代金上位には、東京電力<9501>、トヨタ<7203>、みずほFG<8411>、ソフトバンク<9984>、野村HD<8604>などがランクインしている。《KO》

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