日経平均は反落、消費増税判断を前に買い手控えムード(訂正)

2013年9月27日 17:30

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記事提供元:フィスコ


*17:30JST 日経平均は反落、消費増税判断を前に買い手控えムード(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)新日鉄住金<5401>やJFEHD<5411>など
(正)新日鉄住金<5401>など

日経平均は反落。昨晩のNYダウは6日ぶりの反発となったものの、日経平均は前日に大幅高となった反動から利益確定売り優勢の展開となった。来月1日に発表される日銀短観、それを受けた消費増税判断を前に、買い手控えムードも強かった。

大引けの日経平均は前日比39.05円安の14760.07円となった。東証1部の売買高は30億6704万株、売買代金は2兆402億円。業種別では、海運や金属製品、機械、保険、輸送用機器、その他金融、精密機械、建設、電気機器、卸売などが軟調。一方、空運やパルプ・紙、電気・ガス、鉄鋼などが堅調だった。

個別では、トヨタ<7203>やホンダ<7267>、マツダ<7261>など自動車関連が軟調。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクもさえない動き。その他、郵船<9101>や商船三井<9104>など、直近で上昇の目立っていた海運株も利益確定売りに押された。一方、東電<9501>は柏崎原発の再稼働に向けた審査の申請を発表し大幅高。また、新日鉄住金<5401>など鉄鋼株も堅調だった。《OY》

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