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ソニーはNYダウ185ドル安を手控え要因に弱もみあい
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ソニー <6758> は24日、小反落の始まりとなり、2106円(26円安)で売買開始の後は2104円と弱もみあい。米国でこの週末に金融緩和の「出口」を巡る見方が再び別れ、週明けのNYダウが185ドル安となったことなどが手控え要因になっている。ただ、日経平均は116円38銭安の1万4626円04銭で始値をつけたあと下げ幅を縮めており、売りが広がる様子はないようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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