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積水ハウスは格下げでさえない、当面の好材料は出尽くしたとの見方
記事提供元:フィスコ
*11:15JST 積水ハウスは格下げでさえない、当面の好材料は出尽くしたとの見方
積水ハウス<1928>がさえない。シティでは投資判断を「1」から「2」に格下げ、目標株価は1600円から1450円に引き下げている。今期業績は大幅に上方修正されたが、10月以降の月次受注はマイナスに転じる可能性が高く、当面の好材料は出尽くしたと考えているもよう。また、受注弱含み、「国際」の本格収益貢献の遅れを前提とすれば、中期的な減益回避にも確信が持てないと。《KO》
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