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先物主導によるプログラム売買で一時14600円を回復/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14570.76;+259.09TOPIX;1196.20;+14.56
[後場の投資戦略]
先物主導によるプログラム売買の影響から、日経平均は7月25日以来の14600円を回復してきている。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジ内だが、前日の+1σ寄りから、本日は+2σに接近する形状。ただ、+2σは14650円辺りに位置しており、そろそろ利食いも出やすいところであろう。
また、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとする様子見ムードが燻るなか、大引けに掛けてはポジション調整的な動きが出てくる可能性がある。もっとも、個人主体の資金は今日のところはバイオやゲーム関連の一角のほか、売られ過ぎ感の大きい材料株のリバウンド狙いに向かっている。そのため、ポジション調整があったとしても、短期資金が中心となる材料系の銘柄にとどまりそうだ。
一方、主要銘柄についてはプログラム売買に左右させられると考えられる。ポジション調整としては、買い戻し的な商いが強まる可能性もあるため、先物の動向を睨みながらとなりそうだ。(村瀬智一)《FA》
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