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東急建設がストップ高と急伸、売り方の踏み上げを狙った動きが優勢に
記事提供元:フィスコ
*10:35JST 東急建設がストップ高と急伸、売り方の踏み上げを狙った動きが優勢に
東急建設<1720>がストップ高と急伸。東京五輪の開催決定を受けて先週は急伸、5営業日での上昇率は2.5倍となり、東証1部で上昇率トップとなっている。過熱警戒感は強まるものの、足元では貸株残の急増が続いており、売り方の踏み上げを狙った動きが優勢となっている。先週末の貸借倍率は0.06倍の水準。鉄建<1815>や世紀東急<1898>など、本日も低位建設株で値を飛ばすものがみられる。《KO》
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