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イノベーションのジレンマ:タブレット対パソコン
記事提供元:フィスコ
*14:05JST イノベーションのジレンマ:タブレット対パソコン
「イノベーションのジレンマ」とは、ハーバード・ビジネス・スクール教授のクレイトン・クリステンセンが、1997年の著書 The Innovator's Dilemma『イノベーションのジレンマ』で、巨大企業が新興企業の前に力を失う理由を説明した企業経営の理論である。
顧客のニーズを反映した製品開発、イノベーションによって業界のトップの座に上り詰め、君臨し続ける巨大優良企業は、その顧客重視戦略によって、トップの座を明け渡す。
20世紀後半は、新興企業のマイクロソフトのパソコンが、巨大企業のIBMが支配していた企業のコンピューターの領域を侵食し、21世紀前半は、新興企業だったアップルのタブレットが、巨大企業のマイクロソフトのパソコンが支配していた個人の領域を侵食しつつある。
そしていつか、巨大企業のアップルのタブレットが、新興企業による製品で駆逐される日が確実に訪れるのかもしれない。《MY》
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