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ビーエスピー 独立系のソフト会社、クラウドサービスにも積極的に取り組む
記事提供元:フィスコ
*08:49JST ビーエスピー---独立系のソフト会社、クラウドサービスにも積極的に取り組む
ビーエスピー<3800>は独立系のソフト会社。ITシステム運用の自動化・効率化に特化したパッケージソフトウェアを開発・販売・サポートする。クラウドサービスにも積極的に取り組んでおり、2013年5月にはクラウド版ITサービス管理ツール「LMIS on cloud(エルミス・オン・クラウド)」がANA(全日本空輸)グループの全業務システムを対象とした運用支援ツールに採用された。
8月8日発表の2014年3月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比13.8%増の14.13億円、営業利益が同43.6%増の6.66億円と増収営業増益決算に。プロダクト事業の売上は、企業の設備増強によるリピートオーダを獲得したこと、基幹システムの刷新などの大型案件を成約したことにより同27.0%増に。メインフレーム事業は、製品売上が大手通信系データセンタ企業の大型マシン更改等を受け大幅に増加し同10.0%増に。ソリューション事業は同7.1%減となった。
2014年3月期の通期業績見通しは、売上高が前期比6.8%増の42.00億円、営業利益が同8.0%増の11.60億円と増収営業増益を予想、従来計画を据え置いている。製品開発面では、「ログ管理」機能と「サーバ監視」機能を統合した主力製品のジョブ管理ツール「A-AUTO(エーオート)」の新バージョンVer.8.0の市場投入に向けて開発を推進、営業機能の強化では前期に導入した役割別営業体制の定着化による受注力の強化とマーケティング組織の強化に注力へ。また、資本・業務提携先のビーコンITとの販売協力体制の強化も図っていく。《FA》
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