6日のNY市場はまちまち

2013年9月9日 06:33

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;14922.50;-14.98Nasdaq;3660.01;+1.23CME225;13850;±0(大証比)

[NY市場データ]

 6日のNY市場はまちまち。ダウ平均は14.98ドル安の14922.50、ナスダックは1.23ポイント高の3660.01で取引を終了した。朝方発表された8月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を下回る16万9千人増となり、連銀が今月、量的緩和策の縮小に着手する可能性が後退したとの見方から買いが先行した。G20でロシアのプーチン大統領がシリアへの支援を継続すると発言したことで一時急落する場面もあったが、後に軍事的な支援には言及していないことが明らかになると下げ幅を縮小、前日終値を挟んで揉み合う水準となった。セクター別では、不動産や公益事業が上昇、一方で自動車・自動車部品や銀行が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比変わらずの13850円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、三井住友<8316>、コマツ<6301>、京セラ<6971>、日東電<6988>が堅調。一方、ドコモ<9437>、任天堂<7974>、キヤノン<7751>が小安いなど、対東証比較(1ドル99.11円換算)で高安まちまち。《TM》

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