個別銘柄戦略:アジアマネーの流入観測で想定以上に底堅くなる可能性も

2013年9月6日 09:07

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記事提供元:フィスコ


*09:07JST 個別銘柄戦略:アジアマネーの流入観測で想定以上に底堅くなる可能性も

雇用統計、IOC総会、GDP改定値発表など、多くの重要イベントを控えて、本日はポジション整理の動きが強まる公算。とりわけ、今週は強い動きが目立っていたことで、利益確定の動きが優勢になるものと考える。ただ、本日もアジアマネーの流入観測は続いているもようで、想定以上に底堅い展開になる可能性もあろう。

建設や不動産などオリンピック期待で買われたセクターには利食いの動きが強まる公算で、相対的には輸出関連株が優位か。また、バルチック指数が一段高となっており、海運セクターに対する期待感も続く可能性。NTTドコモ<9437>のiPhone発売報道を受けて、KDDI<9433>やソフトバンク<9984>には競争激化懸念、一方、方向性は定まっていたため、ドコモに対する評価は限定的か。また、日経平均定期入れ替えに対する思惑などが台頭する余地も。《KO》

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