東京為替:ドル・円は98円43銭付近、株高&雇用関連指標の改善で円売り優勢

2013年8月30日 09:23

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記事提供元:フィスコ


*09:23JST 東京為替:ドル・円は98円43銭付近、株高&雇用関連指標の改善で円売り優勢

ドル・円は98円43銭付近で推移。日経平均株価の大幅上昇が好感され、ドル・円は堅調に推移。今日発表された日本の7月完全失業率は予想に反して3.8%に低下した。7月の全国消費者物価コア指数は前年比+0.7%で市場予想を上回った。7月の鉱工業生産は前月比+3.2%で市場予想を下回ったが、生産の判断については、「緩やかな持ち直しの動き」と据え置きとなっている。

雇用、生産に関する経済指標がまずまずの内容だったことやデフレ状態が解消されつつあることから、株高への期待は高まっており、外為市場ではリスク選好的な円売りが優勢となりそうだ。

■今後のポイント

・日経平均株価の上昇を意識してリスク選好的なドル買いが優勢に
・雇用関連指標の改善は株高につながるとの見方

9時21分時点のドル・円は98円43銭、ユーロ・円は130円30銭、ポンド・円は152円59銭、豪ドル・円は87円83銭付近で推移している。《KO》

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