関連記事
日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は33円高、米国株高で自律反発の動き
*09:40JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は33円高、米国株高で自律反発の動き
日経平均は反発スタート、米国株高を受けて自律反発の動きが先行
9時39分現在の日経平均株価は、13371.54円(前日比+33.08円)で推移。日経平均は反発で始まった。28日の米国株式相場はNYダウが3日ぶりに反発したこともあり、前日の大幅下落に対する自律反発をみせている。大証225先物は13390円からのスタートになり、シカゴ先物清算値(13375円)を上回って始まっている。円相場は対ドル、対ユーロともに若干円安に振れて推移している。
売買代金上位銘柄は全般買いが先行しており、前日に下げが目立っていたトヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>が堅調。原油先物価格の上昇を受けて国際帝石<1605>が大幅に続伸。ソニー<6758>、ファーストリテイリング<9983>、富士重<7270>、GSユアサ<6674>がしっかり。株式分割を発表した京セラ<6971>は8/7以来の1万円の大台を回復した。セクターでは鉱業、海運、精密機器、パルプ・紙、情報・通信、証券などが堅調。一方、LIXIL<5938>の弱い動きを受けて金属が冴えない。空運、陸運、非鉄金属、食品、鉄鋼が小幅に下落して始まっている。
【ドル・円は97円78銭付近、リスク回避的な円買いは一服】
ドル・円は97円78銭付近で推移。日経平均株価の上昇が意識され、リスク回避的な円買いは一服しつつある。97円台前半では国内勢(顧客筋)のドル買いオーダーが観測されており、ドル・円は97円50銭付近で下げ渋る可能性がある。
ただ、米国などによるシリア攻撃が実行された場合、その影響は計り知れないとの声が聞かれている。攻撃は短期間で終了する計画であると報じられているが、シリアに対する攻撃が開始された場合、欧米諸国の株式相場は下落し、リスク回避的な円買いは一時的に強まる可能性は否定できないとの声が聞かれている。
■今後のポイント
・日経平均株価の上昇を意識してリスク回避的な円買いは後退
・97円台前半で顧客筋などのドル買い興味→ドル相場の下支え要因に
9時39分時点のドル・円は97円78銭、ユーロ・円は130円36銭、ポンド・円は151円81銭、豪ドル・円は87円54銭付近で推移している。《KO》
スポンサードリンク

