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(香港)ハンセン指数は直近安値をボトムとして意識、産金が逆行高に
記事提供元:フィスコ
*11:55JST (香港)ハンセン指数は直近安値をボトムとして意識、産金が逆行高に
28日の香港市場ではハンセン指数が続落。日本時間午前11時52分現在、前日比1.34%(292.51ポイント)安の21582.26で推移している。シリア情勢の緊迫化や東南アジア株の下落が弱気材料に。また、幹部が中国当局の調査を受けていると発表した中国石油天然気(00857/HK)と昆侖能源(00135/HK)が大幅安となり、相場を押し下げている。
ただ、中国経済の底入れや景気対策への期待感は根強い。上海株が海外市場に比べて下げ渋る動きとなっていることから、香港市場でも売り込む動きは見られない。ハンセン指数は今月22日に付けた直近安値(21538.19)近辺をボトムとして意識した動きを見せている。
また、シリア情勢を受けて原油や金といった商品相場が急伸する中、資源の一角や産金セクターが買われている。中国海洋石油(00883/HK)が小幅高で推移しているほか、紫金鉱業(02899/HK)や招金鉱業(01818/HK)が買い進まれている。《NT》
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