日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均はプラス圏回復、上海株高が支援

2013年8月26日 13:03

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記事提供元:フィスコ


*13:03JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均はプラス圏回復、上海株高が支援

【日経平均はプラス圏回復でスタート、ソフトバンクなどが下げ幅縮小】

13時02分現在の日経平均株価は、13664.23円(前日比+3.68円)で推移している。日経平均はプラス圏を回復して始まった。ランチタイムの225先物は前引け直後に13620円まで押したが、その後は薄商いのなか、じりじりと切り返しており、現物の後場寄り付き直前には13670円を付けている。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測であり、金額は少ない。円相場は、対ドル、対ユーロともに小動きに推移している。また、上海総合指数が上げ幅を拡大していることも支援材料に。

規模別指数は前引け段階では小型株指数のみがプラスだったが、後場に入り大型、中型株指数もプラスに転じており、プログラム買いが入っているようである。指数インパクトの大きいところでは、マイナスインパクトのKDDI<9433>、ソフトバンク<9984>、東エレク<8035>などが若干下げ幅を縮めている。個別では、キャリアDC<2410>、ブレインパッド<3655>、MUTOH<7999>、日本橋梁<5912>、日特建<1929>、日本トリム<6788>、MonotaRO<3064>が堅調。

【豪ドル・円は89円21銭付近、投機筋などの豪ドル売りは一巡したとの見方】

豪ドル・円は89円21銭付近で推移。投機筋などの豪ドル売り・米ドル買いは先週末23日までに一巡したとの見方。また、政府系投資会社のETF買い報道などを受けて上海総合指数が1%超の上昇と、上げ幅を拡大していることも支援材料になっている。

13時02分時点でドル・円は98円66銭、ユーロ・円は132円03銭、ポンド・円は153円59銭、豪ドル・円は89円21銭付近で推移。上海総合指数は、2086.49(前日比+1.41%)で前引け。《KO》

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