日経平均は27円安、下値では押し目買いも先物に振らされる展開

2013年8月22日 14:16

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記事提供元:フィスコ


*14:16JST 日経平均は27円安、下値では押し目買いも先物に振らされる展開

14時15分現在の日経平均株価は、13397.12円(前日比-27.21円)で推移。後場の日経平均は、参加者が限定的になっており先物動向に振らされやすいなか、先物主導で一時100円超まで下げ幅を広げる場面もみられた。ただ、為替相場の円安基調が維持されていること、中国8月HSBC製造業PMIの予想上振れで中国経済の減速懸念が後退していることなどから下値では押し目買いが優勢になり、日経平均は下げ幅を縮小している。引き続き先物動向を注視へ。大手自動車やメガバンクの一角、ソフトバンク<9984>、NTT<9432>などが堅調。また、公募増資を先送りとの報道でシャープ<6753>が切り返す展開。

セクター別では、保険、建設、医薬品、水産・農林、石油・石炭などが上昇する一方、鉄鋼、空運、海運、倉庫・運輸、精密機器などが下落。値上がり率上位には、GMOPG<3769>、CVSベイ<2687>、ネオス<3627>、ジャフコ<8595>、加藤製<6390>などがランクイン。値下がり率上位には、澁谷工<6340>、ニッパツ<5991>、丹青社<9743>、エイベックス<7860>、イオンFS<8570>などがランクイン。売買代金上位には、東京電力<9501>、トヨタ<7203>、マツダ<7261>、ソフトバンク<9984>、キヤノン<7751>などがランクインしている。《KO》

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