(中国)景気てこ入れの姿勢鮮明、国務院は直近1カ月で8政策を発動

2013年8月21日 10:29

印刷

記事提供元:フィスコ


*10:29JST (中国)景気てこ入れの姿勢鮮明、国務院は直近1カ月で8政策を発動
中国政府が景気てこ入れの姿勢を鮮明にしている。現地メディアのまとめによると、4-6月期の国内総生産(GDP)が発表された直後の7月20日から今月20日までの1カ月間で、国務院(内閣に相当)は8つの政策を発表した。

これら8つの政策には、零細企業に対する一部税金の免除、鉄道建設の加速、省エネ・環境産業の発展支援、「ブロードバンド・チャイナ」戦略などが含まれる。金融危機後のような大規模な財政出動が再び実施されることはないものの、こうした分野を絞った小出しの景気対策が今後も続くとみられている。《NT》

関連記事