【株式市場】お盆休み明けにもかかわらず売買低調で材料株を個別に物色

2013年8月19日 16:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  19日後場の東京株式市場は、為替が幾分円安に転じたため、前引けは小安かったトヨタ自動車 <7203> やソニー <6758> が堅調相場に転換し、日経平均はジリ高基調に転じて終値が本日の高値。ただ、東証1部の出来高、売買代金は盛り上がりに欠け、お盆休み明けにもかかわらず今年最低。

  このため、引き続き材料株物色が中心になり、エジプト騒乱とドバイ原油高を材料に石油株が高く、岩井コスモ証券の投資判断が伝えられた大幸薬品 <4574> や還元水の日本トリム <6788> が一段ジリ高。スマートフォン向け新サービス発表のネオス <3627> は一段上げてストップ高。食品の放射性分析に関する国際規格取得を発表した環境管理センター <4657> (JQS)はストップ高。

  東証1部の出来高概算は14億4356万株、売買代金は1兆2567億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は1101(前引けは966)銘柄、値下がり銘柄数は493(前引けは605)銘柄。

  また、東証33業種別指数は29業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がり率上位は石油・石炭、パルプ・紙、建設、金属製品、その他製品、などが高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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